住宅ローン審査通りやすい銀行の特徴とは?

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住宅ローン審査に通りやすい銀行の特徴とは?

住宅ローンを扱っている銀行や信用金庫は、それぞれに独自の審査基準を持っていて、金利や費用面でのサポートもさまざまです。

特に、銀行の住宅ローンは近年では顧客獲得のためのサービス合戦が激化していて、銀行のパンフレットやホームページを見ただけでは、どこを選んでよいのか判断に迷ってしまいます。

金利が安くても諸費用が高い銀行もあれば、書類作成などの手間は掛かっても、トータルで必要な諸費用が数十万円単位で安くなる銀行もあります。

一般的には、都市銀行より地方銀行のほうが審査が甘いとか緩いといわれる傾向にありますが、その分、金利や手数料などが高いケースが多いようです。

また、最近のトレンドとしては、インターネット専用銀行のサービスの良さに注目が集まっています。

実店舗を持たないインターネット専用銀行は、店舗の維持費用や人件費を他行より安くできるので、その分、住宅ローンの金利や費用の安さ、審査基準の緩さなどに反映し借り手に有利な住宅ローンというイメージがあがってきています。

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フラット35という選択肢はアリか?
住宅ローンには、銀行や信用金庫などに直接申し込むタイプと、住宅金融支援機構を通して申し込む「フラット35」の2種類あります。

フラット35は、長期間固定金利になることや、高額になる保証料や繰り上げ返済手数料が無料になるなど、さまざまなメリットがありますが、購入する住宅が一定の基準を満たしていることが利用条件となっています。

保証料の節約などは大きなメリットですが、先に紹介したインターネット専用銀行では、フラット35を上回るサービスを提供しているので、少々の手間がかかっても、より住宅ローンにかかる費用を節約したり、支払い中もお得なサービスを受けたいという方は、インターネット専用銀行を選ぶほうがよいでしょう。

ただしフラット35のメリットとして審査が甘いということも最近では言われるようになってきました。

これは実は単純に比較して甘いとか厳しいといえるものでは無いのですが、フラット35の審査基準は一般の住宅ローンとは異なるという特徴からきているのです。

たとえば収入の面からいえばフラット35は最低いくらからという年収の基準が決められていません。フラット35ではその人の年収に対する借入れの割合が決まっているのです。

ですから年収が安くて都市銀行やネット銀行の基準を満たせないという場合でもフラット35なら基準を満たすことができる場合があるのです。

こういったことを考えると特に収入などの面で審査が甘い住宅ローンを探しているという方にとってフラット35は見逃せないものになっています。

フラット35のおすすめNo.1!
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住宅ローン審査通りやすい銀行ランキング[2017年6月]

住宅ローン審査に通りやすい銀行の特徴は?賢い銀行選び!【審査基準比較】記事一覧

かつてはメリット豊富だったフラット35住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携してサービス提供している「フラット35」は、最長35年間の固定金利ローンで、返済期間が短くても長くても、金利が非常に低いことで大人気でした。住宅ローンの借り入れ可能額も大きく、その額は最大で8,000万円。民間の金融機関よりも、頭金が少なくても申し込めるのも特徴で、物件価格の90%あれば借り入れができるほか、金融機関のフラ...
ネット専用銀行だからできるサービス住宅ローンの金利が非常に安いと、ここ数年注目が集まっているインターネット専用銀行。中でも、三井住友信託銀行の関連銀行「住信SBIネット銀行」のサービスは、金利、諸費用、返済中のサポート、どれをとっても抜きんでた内容になっています。まず、一番気になる金利ですが、2014年1月時点の変動金利は0.677%、固定金利でも1.28%と、いずれも基準金利より1.5〜2%以上...
手間と費用を大幅に削減するサービスが魅力!住宅ローンの申し込みで手間がかかるのが、銀行やノンバンクなどの金融機関に足を運んで担当者に相談をしたり、事前審査の申し込みをするステップです。銀行の場合なら営業時間に時間を作らなくてはなりませんし、土日に相談できる銀行もありますが、平日は時間が取れない人たちで、各行とも、マイホームが欲しい人でごった返しています。その点、インターネットから事前審査の申し込み...
諸費用を徹底的にお得にしたサービス首都圏を中心に実店舗も構えている新生銀行では、同じように実店舗を構えている他行とは比較にならないほどの、金利、諸費用などのサービスを提供しています。新生銀行で提供している「パワースマート住宅ローン」は、2014年1月時点で変動金利が0.88%と、0.9%台を切っています。また、お得なキャンペーンも常に実施していて、頭金の額が多ければ、さらに金利が優遇されることがあ...
実店舗を持つ金融機関にはないメリットが豊富!これまでの住宅ローンと言えば、一般の金融機関に申し込むか、購入物件がフラット35の基準に適合していれば、それに申し込むかという、2つの選択肢しかありませんでした。しかしここ数年、注目を浴びているのがインターネット専用銀行です。インターネット専用銀行は、一般の金融機関と違って実店舗を持たないので、店舗の維持費や経費などが安く済みます。その分、住宅ローンの金...
頭金0円は避けるべき!?自分が購入したい物件が見つかったら、まずは頭金がいくらぐらい用意できるか考えると思います。一般的には、最低でも物件価格の2割の額が頭金として必要と言われていますが、住宅ローンサービスが多様化した今では、フラット35を利用すれば、頭金は1割で済みますし、金融機関によっては、頭金0円で住宅ローンが組めるケースもあります。住宅を購入する側としては、頭金が少なくても返済額を多くして...
固定金利と変動金利、それぞれのメリットデメリット住宅ローンに申し込むと、必ず発生するのが金利。この金利は、経済情勢によって大きく変動するもので、低金利が続けば支払い利息が減りますし、金利が上がれば、当然、支払い利息も増えてきます。長期的に金利の変動を読むのは難しいので、まずは、金利の種類とメリット、デメリットを把握しておきましょう。下記の3パターンの金利は、住宅ローン審査通りやすい銀行にも用意され...
住宅の購入費用以外に必要な諸費用住宅ローンの申し込みをしようと思ったら、住宅そのものの購入費用だけでなく、ローンを組むにあたって発生する費用(諸費用)も考えなくてはなりません。こうした諸費用の把握で、住宅ローン審査通りやすい銀行が分かることがあるので、ぜひとも、覚えておいてください。諸費用は基本的に自分で用意するものですが、全部の費用を合わせるとかなり高額になり、だいたい住宅購入価格の5〜10%は...