住宅ローン審査の基本知識とは?

基本知識
過去、現在、そして未来の状況までチェックされる?

一戸建てやマンションを現金一括払いで購入しない限り、必ず利用するのが住宅ローンです。

住宅ローンは都市銀行や地方銀行、信用金庫などでサービスが提供されていて、新築物件の購入だけでなく、 現在支払っている住宅ローンの借り換えや、住宅の増改築にも利用されます。

住宅ローンで借り入れする額は、かなりの高額になるために、各金融機関における審査はかなり細かく行われ、 時間もそれなりにかかります。

本屋などに行くと、住宅ローンに関する専門書が多数発売されているぐらい、住宅ローンの審査というのは難解で、 それぞれの金融機関で独自の審査基準もあるので、一筋縄ではいきません。

通常のローンであれば、申し込み時の年収や他社からの借り入れ額が審査基準になりますが、住宅ローンの場合は、融資した後も健康で、収入が途絶えるリスクが少ないことなども審査項目に含まれるので、現在の健康状態はもちろんのこと、これまでの病歴、ケガの経験といったこともチェックされるのが特徴です。

住宅ローンの審査は2段階になっている!
住宅ローンの融資が決まるには、2回の審査に通過しなくてはなりません。

1回目は金融機関で行われる「事前審査」です。

この審査は、金融機関の担当者が融資できるであろうと判断した申し込み者に対して行われるのが一般的で、事前審査に通過すると、2回目の審査「本審査」に進めます。

本審査も同じ金融機関に書類を提出しますが、審査を行うのは申し込み者の保証人となる保証会社になります。

この2つの審査に通過したら、後は契約を交わして、住宅の引き渡し日に融資が実行されます。

こうした住宅ローンの申し込みから融資までがスムーズに進むように、住宅ローン審査通りやすい銀行選びは必須と言えます。

住宅ローン審査通りやすい銀行ランキング[2017年8月]

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