住宅ローン審査で借金ありはマイナスになる?

借金
他社からの借り入れ額は、なるべく0円に!

住宅ローンを申し込むにあたって、年収と同じぐらい重要視されるのが、他社からの借り入れ額です。

特に消費者金融からのキャッシングや手軽に借りられると人気になっているカードローンを借りていることが問題になってくることがあるようです。

どんなに年収が高い人でも、他社からの借り入れや消費者金融のカードローンの金額が多ければ、住宅ローンの返済に回せる額は少なくなってしまいますし、そもそも、銀行などの金融機関は、「借金」をしている申し込み者を嫌う傾向にあります。

「他社からの借り入れがある人=自分の収入だけでは生活できない人」

と見なされてしまうので、住宅ローンの申し込み前に、カードローンやクレジットカードのキャッシングなどの借金はできるだけ減らしておき、限りなく0円に近づけましょう。できればカードローンの契約などは切っておくほうが安心です。

なお、先にも書きましたが他社からの借り入れ額の中には、クレジットカードのキャッシングも含まれます。

教育ローンや車のローンのような、目的がはっきりした借り入れに関しては、金融機関は審査への影響は小さいようです。ですが、フリーで借りられるカードローンの場合には厳しく見られることがあるのでできるだけ必要のないカードは解約しておくことをおすすめします。

絶対避けたい借り入れ先とは?
上記のように、住宅の購入を決めたら、既存の借り入れをすべて完済するのが望ましいですが、中でも絶対に完済しておかなくてはならないのが、消費者金融からの借り入れです。

消費者金融から借金をしていると、住宅ローン審査が通りやすい銀行であっても、審査に落ちる可能性が非常にたかくなります。

同様に、流通系や信販系のカードローンからの借り入れも、審査において大きなマイナスになります。

また、キャッシングを利用していなくても、クレジットカードを複数枚持っていると、住宅ローンを組んだ後にカードを利用する可能性あり、と判断されかねないので、不要なカードはすべて解約して、最低限のカードだけ保有するようにしましょう。

住宅ローン審査通りやすい銀行ランキング[2017年8月]