住宅ローンに通りやすい返済能力とは?

基本知識
自分の返済能力をチェック!

自分が購入したいと思った一戸建てやマンションが見つかったら、金融機関へ住宅ローンの相談に行くことを検討すると思いますが、ここで気になるのが、「自分の場合、住宅ローンでいくらの借り入れができるのか?」ということですね。

住宅ローン審査通りやすい銀行が見つかったとしても、購入したい物件を購入できるだけの融資を受けられなければ、すべてが絵に描いた餅になってしまいます。

そこで、住宅ローンの申し込みをする前に覚えておいてほしいのが、「返済負担率」という言葉です。

返済負担率とは、住宅ローン申し込み者の年収を基にして出される数値で、

住宅ローンの年間返済額÷年収×100(%)

という式で計算します。

たとえば、年収600万円の人が住宅ローンを1年間で120万円返済するとしたら、

120万÷600万×100(%)=20%

となります。

一般的には、この数値が25%以下になることが望ましいと言われていますが、年収が高かったり頭金が多かったりすれば、もう少し数値が高くても問題ない場合もあるようです。

自営業者の返済能力はどのように判断される?
会社勤めの人と違って、個人事業主やフリーランスの方は、返済能力のチェックが厳しくなります。

都市銀行などの目安としては、開業してから3年以上経っていて、業績に関しても3年連続で黒字に求められることが多いようです。

また、ビジネスを展開している業界も重要で、成長分野で開業していれば審査の信用はよくなりますが、逆に、競争が激しかったり、停滞している業界だったりしたら、審査に影響することがあるようです。

住宅ローン審査通りやすい銀行ランキング[2017年6月]